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クワルクボレン風ヨーグルトパン

pains au yaourt à la façon Kwarkbollen クワルクボレン風ヨーグルトパン
クワルクボレン風スコーン風ヨーグルトパン 

 長女は昨夜からスキー教室へ。。。アルプスで10日間のスキーなんて、なんともうらやましい。。私もスーツケースに入って付いていきたいくらいでしたが、ここは仕方ありません。次女がさみしがらないように一緒にDVDを観たり、お菓子を作ったりして過ごすことにしました。。。今回はパディントン2のDVDを見た次女と、「おいしそうだね~、食べたいね~マーマレードサンド!」と盛り上がり、朝無農薬のオレンジを買うところから始まったのですが、マーマレードを作りながら、せっかくならサンドイッチじゃなくて、なんかマーマレードが引き立つお菓子も作りたいな。。。そういえば、パティシエの友人が最近スコーンにはまっているそうな。。。あ、私が11月にオランダで食べたあのパンもマーマレードに合いそうだな~。。。どんどん構想が膨らみ、結局家にある材料でスコーンのようなクワルクボレンのようなものを作ってみようと思いました。
いずれにせよ、スコーンに必要なバターミルクがフランスでは見つからないし(前回スコーンを作るときに探して、先日も友だちからスコーンの話を聞いたときに探してやっぱりなかった)、クワルクボレンのクワルクチーズもフランスに存在するのかいまいちわからない・・・。でも、両者のレシピを比べると惜しいくらいに似ている。まさに私が食べたいのもその二つを足して2で割ったようなイメージなのです。①ミルキーで、➁スコーンのようにきめ細かくて、③クワルクボレンのようにふんわりしている。・・・というわけで、今回は家にあったヨーグルトで試してみました。バターはやっぱり入れないで試したかったので、クワルクボレンのレシピのひとつに載っていたサラダ油を少々。そしたら、ちょっとマフィン的な要素も加わって(もはや、なんの菓子をめざしているのかわからず)、すっごく好きなパンができあがりました。しかもすごく簡単。 スコーンともクワルクボレンとも呼べないので、とりあえず。。「ヨーグルトパン」と命名してレポートさせていただきます。^^
ちなみに作ってから、オランダに住んでいる友達に訊いてみたら、クワルクチーズはフランスのフロマージュブランみたいなもの、とのこと。というわけで、クワルクボレンの方はまたフロマージュブランにして挑戦してみようと思います☆



(材料)8個分
中力粉 300g
ベーキングパウダー 11g(1包)
塩 一つまみ
グラニュー糖 40g
バニラシュガー 7g(1包)
ヨーグルト 250g(2個)
サラダ油 大さじ2
卵 1個
(作り方)
1.ボールに中力粉、ベーキングパウダー、塩、グラニュー糖、バニラシュガーを入れて軽く混ぜる。
2.ヨーグルト、油、卵を加えて(今回は一つずつ足しましたが、液体だけ予め混ぜておくと、混ぜやすいかも)、だまにならないようにゴムベラで手早く混ぜ、水分を行き渡らせる。
3.ひとまとまりになったら、台の上に取り出し、手で捏ねて滑らかな生地になればOK(イーストを使わないクイックブレットなので、グルテン膜は必要なく、混ざればOKです)。
4.平らにのして、スケッパーで8等分にカットして、敷き紙をセットした天板に並べる。
5.180度で15~20分、表面がうっすら色づいたら焼き上がり♡


メモ: マーマレードはオレンジ1kg、グラニュー糖500gで作りました。小川聖子さんの「くだもので作るジャム&お菓子」を参考にさせていただきました。簡単においしくできましたよ~☆
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Author:KIKO
日本のパン屋で働いたあと、2002年に渡仏。パリのパン屋でパン、菓子を焼いてきました。2016年9月からはオー・ド・セーヌ県(パリ近郊)のパン屋でサンドイッチ、惣菜、フルーツタルトを担当しています。パン屋の焼き菓子は素朴でダイナミック!一口頬張ると笑顔になってしまう。。。そんな焼き菓子が大好きで、家でも自分のレシピを模索しつつ、娘たちと楽しく焼いています。

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